中山義秀文学賞

中山義秀文学賞

   『中山義秀文学賞』は、平成5年4月に大信村(現白河市大信)に、「中山義秀記念文学館」開館を記念して創設されました。主催者は同文学館に事務局を置く中山義秀顕彰会、共催は白河市および中山義秀記念文学館です。
  前年4月1日より当年3月31日までに刊行された書籍を対象に、日本の歴史を素材とした文学作品(歴史・時代小説)の中から、もっとも優れた作品に与えられます。受賞者には、正賞、副賞として賞金100万円、大信特産米のコシヒカリ1俵などが贈られます。
  現在、歴史・時代小説を対象とした文学賞は希少であり、第9回から行っている公開選考方式はきわめて珍しく、選考会には県外から多くの方がいらっしゃるなど、回数を重ねるごとに全国的な知名度も上がってきています。



中山義秀文学賞公開選考会

『第23回公開選考会の様子』の画像



中山義秀文学賞 歴代受賞者

受賞回受賞年受賞作品名受賞者名
第1回 平成5(1993)年 五左衛門坂の敵討 中村 彰彦
第2回 平成6(1994)年 長い道程 堀  和久
第3回 平成7(1995)年 罪なくして斬らる 大島 昌宏
第4回 平成8(1996)年 江戸職人綺譚 佐江 衆一
第5回 平成9(1997)年 鎌倉擾乱 高橋 直樹
第6回 平成10(1998)年 始祖鳥記 飯嶋 和一
第7回 平成13(2001)年 余寒の雪 宇江佐真理
第8回 平成14(2002)年 おすず 信太郎人情始末帖 杉本 章子
第9回 平成15(2003)年 白春 竹田真砂子
第10回 平成16(2004)年 武家用心集 乙川優三郎
第11回 平成17(2005)年 天馬、翔ける 安部龍太郎
第12回 平成18(2006)年 雲を斬る 池永  陽
第13回 平成19(2007)年 天地人 火坂 雅志
第14回 平成20(2008)年 清佑、ただいま在庄 岩井三四二
第15回 平成21(2009)年 彫残二人 植松三十里
第16回 平成22(2010)年 孤闘 立花宗茂 上田 秀人
第17回 平成23(2011)年 孤鷹の天 澤田 瞳子
第18回 平成24(2012)年 涅槃の雪 西條 奈加
第19回 平成25(2013)年 破天の剣 天野 純希
第20回 平成26(2014)年 峠越え 伊東  潤
第21回 平成27(2015)年 沙羅沙羅越え 風野真知雄

第22回

平成28(2016)年

眩(くらら)

朝井まかて

第23回

平成29(2017)年

荒仏師運慶

梓澤  要



大信図書館「文学賞受賞者コーナー」

  中山義秀文学賞の歴代受賞者の作品を集めたコーナーが中山義秀文学館に併設の大信図書館内にございます。歴代の受賞作品のほか、受賞者のそのほかの著作や、歴史時代小説も多数所蔵していますので、ぜひ足をお運びください。

『大信図書館「文学賞受賞者コーナー」』の画像



問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは中山義秀記念文学館です。

〒969-0309 福島県白河市大信町屋沢田25

電話番号:0248-46-3614 ファックス番号:0248-46-3702

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