第23回中山義秀文学賞決定!

 第23回中山義秀文学賞の最終選考会を、「公開選考」形式で、11月12日(日曜日)、新白信ビル・イベントホールで開催いたしました。
 最終候補、早見俊著「うつけ世に立つ 岐阜信長譜」、梓澤要著「荒仏師運慶」、吉川永青著「裏関ヶ原」の3作品について、多くのファンの見守る中で、高橋義夫先生、竹田真砂子先生、中村彰彦先生、清原康正先生の4名の選考委員の方々が、公開で論評し審査を行いました。 

                           『第23回公開選考会の様子』の画像

        第23回中山義秀文学賞公開選考会の様子

 

 審査の結果、第23回中山義秀文学賞は、梓澤 要先生の『荒仏師運慶』(新潮社)に決定いたしました。

『「荒仏師運慶」表紙』の画像
『荒仏師運慶』 梓澤 要 著

 梓澤先生、おめでとうございました!

 梓澤先生より喜びのコメントをいただきました。

 「審査員と関係者の皆様に感謝申し上げます。歴史小説を書く者として、何よりの励みになります。『阿修羅』を書いたときに、南都焼き討ちの際、運慶が運び出して救ったと知って以来、二十年以上になります。ずっと書きたいと思い続けてきました。これからも、歴史の狭間で懸命に生きた人々の心を書き続けていきたいと存じます。ありがとうございました。」


   贈呈式並びに受賞者による記念講演会は、平成30年2月4日(日曜日)13時30分より「新白信ビル・イベントホール」において開催が予定されています。

 

『白河女声合唱団』の画像

特別出演 白河女声合唱団「文学とコーラス」

 

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このページに関するお問い合わせは中山義秀記念文学館です。

〒969-0309 福島県白河市大信町屋沢田25

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