第26回中山義秀文学賞に木下昌輝さん

 生誕120周年となる白河市出身の「孤高の文士」と云われた芥川賞作家・中山義秀を顕彰する中山義秀顕彰会(会長 鈴木和夫白河市長)が主催する第26回中山義秀文学賞の公開選考会を、11月8日(日曜日)、新白信ビルイベントホール(市内立石)で開催いたしました。

 受賞作には木下昌輝さんの「まむし三代記」(朝日新聞出版)が選ばれました。

 「まむし三代記」は、美濃を支配した斎藤道三家の3代を描いた作品。
 40推薦作品の中から、一次、二次選考を経て残ったその他、「「八本目の槍」今村 翔吾(新潮社)」、「「わが殿(上・下)」畠中 恵(文藝春秋)」の3作品を、多くの文学ファンの見守る中、選考委員の作家、中村彰彦先生・山本一力先生・澤田瞳子先生、文芸評論家の清原康正先生が、論評と討論を展開した後、審査で最高点の「まむし三代記」が文学賞に決定しました。木下先生、誠におめでとうございました。先生からは、「大変名誉な賞をいただいた。賞の名に恥じないよう頑張りたい。」とのコメントが寄せられました。

 文学賞贈呈式は、令和3年2月7日(日曜日)13時30分より「新白信ビルイベントホール」において開催され、賞金百万円と白河産コシヒカリ一俵が贈られます。また、引き続き、木下先生の受賞記念講演会を予定しています。

    受賞者 木下昌輝先生  

 木下昌輝先生                   まむし三代記

          (c)saori.hayakawa                  受賞作「まむし三代記」 木下昌輝 著

選考会

 公開選考会の様子

26公開選考会2

 

  

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〒969-0309 福島県白河市大信町屋沢田25

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