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平成22年6月議員提出議案

議員提出議案議決結果 ~平成22年6月定例会

案件番号案件名議決結果
意見書案6 農業農村整備事業の予算確保に関する意見書提出の請願 22.6.24
原案可決
(全会一致)

議案の内容

農業農村整備事業の予算確保に関する意見書

本市は、これまで豊かな地域資源や恵まれた自然環境を生かし、全国的にも有数の食糧供給基地として、高品質で安全・安心な農産物の生産に努めるとともに、常に国の政策に呼応しながら各種事業の推進に取り組んできた。
しかし、この生産基盤の整備を担っている当地区においては、基幹的な労働力の5割が65歳以上の農家であり、その中でも75歳以上の農家は3割を占めている現状にある。これまで担い手の確保や農地の集積に大きく貢献してきた圃場整備の進捗についても、地域間で大きな差異があることから、このままでは本市農業を担う農家の確保ができなくなることが懸念される状況にある。
また、当地区管内には多数のため池や用排水機場などの農業用水利施設、基幹的な用排水路があるが、これらの施設の中には既に耐用年数を超えたものもあり、これらを老朽化が進行するままに放置することは、これからの本市農業を支えるべき農業水利施設の崩壊を招き、本市農業そのものが成り立たなくなる大きな危険性をはらんでいる。
このような状況を打開するため、安全・安心で安価な農産物を安定的に供給するために必要な生産基盤の整備、国土保全など農業・農村が持つ多面的機能の持続的な発揮及び農村地域での快適な生活環境を確保し、定住化を図るための生活環境基盤の整備を進める農業農村整備事業は、本市においては今後とも必要不可欠なものである。
よって、国におかれては、国内農地資源の最大活用による食糧自給率の向上や農業用水利施設の計画的更新整備に支障のないようにするため、農業農村整備に係る諸施策について積極的な展開を図るため、予算の確保を強く求めるものである。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成22年6月24日

衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、農林水産大臣、国家戦略担当大臣 あて

福島県白河市議会議長 十文字 忠一

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