まちづくり・市民協働

久野宏さんへのインタビュー

令和2年4月1日より、東地域に着任した地域おこし協力隊の久野宏(くのひろし)さんにインタビューしました。

Q地域おこし協力隊になったきっかけは?

 私の場合、先に白河への移住を決めていました。白河でやっていきたい活動と協力隊のミッションで重なる部分も多く、応募を検討しました。フリーランスの業務との兼業前提での働き方が可能かどうかを相談しながら、選考を進めて頂きました。

Qなぜ白河市に?

 当初、フリーランスとして東京との二拠点生活を検討していたため、東京からのアクセス性と、自分が求める環境とが併存する場所を候補に。長野、群馬等でも実際にお試し居住しましたが、白河が自分にとってバランスの良い環境だと感じるに至りました。
 2019年夏に、野出島地区にあるお試し住宅に3週間ほど滞在するまでは、白河のことをほとんど知りませんでした。しかし、滞在する中で、自然に溢れた環境、夏野菜の美味しさ、そして利便性の高さに惹かれました。また、滞在期間中に、野出島活性化プロジェクトの皆さまと関係を持つことができ、その後も継続したコミュニケーションをとらせて頂いたことも白河に決めた大きな要因です。
 結果的に、二拠点生活ではなく、移住という運びになるとは一年前にはまったく想像もできませんでしたが(笑)

Q現在はどのような業務を行っているのでしょうか?

 まずは1年目ということで、地域を知ること、自分自身を知ってもらうこと、具体的には地域の方への挨拶、地域のスポットめぐりなどをしています。4月の着任前後から新型コロナウイルスの影響があり、予定していたイベントの企画なども進行できずにいる状況です。しかし、今後の活動再開後に想定される、地域を知ってもらうためのPR活動に向け、準備を重ねていこうと考えています。

Qこれから、どのような活動をしていきたいですか?

 地域の人と外部の人の連携による相互効果を生み出す仕組みづくりに興味があります。松平定信公が掲げた「士民共楽」を現代流に、「市民共楽」として内外、世代問わず市民の方々が楽しく学びを深める体験、そのコミュニティや場づくりを考えていきたいです。そのためにも、まずは白河、そしてひがし地域の良さを知ってもらうための活動を一歩ずつ着実に進めていきます。
 最近は、今回のコロナ禍の終息後、地方は大きな可能性があると言われている動きに着目しています。一時的なトレンドに流されず、中長期での変化に合わせた活動ができるといいですね。

Q任期終了後は、何をしたいですか?

 持病の関係で、自然に優しい農業に興味を持っています。
 先述の「仕組みづくり」なども含め、自らの得意な点である、ウェブ周辺のスキルや音楽イベントの開催などと組み合わせた「なにか」ができるように仕込んでいければと思っています。

 何はともあれ、「楽しく生きる」ようにやっていければと思います!(笑)

久野隊員2(地域おこし協力隊/東地域)

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