木下昌輝さんに中山義秀文学賞贈呈

 白河市出身の芥川賞作家中山義秀を顕彰し、優れた歴史・時代小説に贈られる第26回中山義秀文学賞贈呈式が、4月11日(日曜日)、白河市大信庁舎で開催され、木下昌輝さんに、中山義秀顕彰会会長の鈴木和夫白河市長より、正賞と副賞100万円、白河産コシヒカリ1俵、白河だるまが手渡されました。菅原修一市議会議長より祝辞をいただき、公開選考会選考委員の文芸評論家・清原康正さんより選評報告があり花束が贈られました。木下さんからは、「義秀先生の名に恥じないように、少しでも追いつけるように書いていきたい」とのあいさつがありました。

 続いて、木下さんの、「天下人を育てた斎藤道三の一生」と題した記念講演会が行われました。

 下克上で美濃国を奪った非情な男、道三は娘婿の織田信長を好いており、認めてもいた。道三は信長の茶の師匠であり、戦場で茶を立てるほどの茶人で西行桜を愛でる文化人でもあった。国滅ぼしが信長の手に移って行ったこと、道三・陰陽師・信長など斎藤家をめぐる人物に関心を持ち調べていく中で受賞作を書くことになったなど、興味深いお話に来場者は聞き入っていました。

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生誕の地白河市大信産のコシヒカリ・白河だるまの贈呈

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清原選考委員からの選評

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講演する木下さん

問い合わせ先

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〒969-0309 福島県白河市大信町屋沢田25

電話番号:0248-46-3614 ファックス番号:0248-46-3702

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