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中山義秀記念文学館テーマ展「義秀と白河結城氏」の開催

義秀と白河結城氏(裏)

義秀と白河結城氏

中山義秀記念文学館テーマ展「義秀と白河結城氏」の開催

中山義秀の小説「感忠銘」と、南朝の重臣として活躍した結城宗広を顕彰する磨崖碑「感忠銘」、および「白河結城氏」に関する展示を行います。

日時  2021年10月1日(金曜日)~12月5日(日曜日)  午前10時〜午後6時

ギャラリートーク  10月10日(日曜日)午後1時30分〜3時
                                      展示解説と義秀作「感忠銘」の朗読会  定員20名(要申込)

                                ※休館日:月曜日、祝日の翌日(月曜日が祝日の場合は翌日、祝日が金曜日の場合は前日)

場所 中山義秀記念文学館展示室

入場料

通常料金(大人220円、小人110円)

※10月30日(土曜日)、31日(日曜日)、11月3日(祝日)は東北文化の日により、無料となります。

ー結城宗広と感忠銘ー

白河結城氏の先祖は栃木県の有力武将であった小山氏である。小山氏から下総結城氏が分かれ、さらにその一族が白河に移り、白河結城氏となる。結城宗広は南北朝時代に南朝の重臣として各地を転戦して武功を挙げ、結城家の総領となり、南奥で勢威を誇った。北畠顕家や新田義貞などの南朝方の重臣が次々と戦死する中で、なんとか南朝の再興を図ろうとした宗広であったが、病を得て自刃したと伝えられる。白河の搦目の大庄屋内山重濃(しげたね)が結城宗広・親光父子を称える磨崖碑を造るに際し、定信はその志に賛同し、「感忠銘」の題字を揮毫している。

ー感忠銘を造った内山家ー

先祖は鎌倉時代に活躍した関東の豪族三浦氏と伝えられる。三浦氏の流れをくむ芦名氏七代当主義盛の執事職をつとめたのが、内山家の先祖となる顕連である。三浦氏が北条氏に滅ぼされると、顕連は会津に移った芦名氏の家臣となる。さらに芦名氏が伊達政宗に滅ぼされ長沼(現須賀川市)に土着する。長沼の内山家から分家し、白河の搦目に住んだのが現在の内山家である。(内山家系図)江戸時代には内山家は大庄屋となり、松平定信と親交があった。尊王思想を信奉し、朝廷と宗広を崇敬していた重濃の代に感忠銘を造る。

※新型コロナウイルス感染症対策として、ご来館の際にはマスクの着用、手指の消毒、検温、チェックシートのご記入をお願いします。
福島県地域創生総合支援事業(サポート事業)

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは中山義秀記念文学館です。

〒969-0309 福島県白河市大信町屋沢田25

電話番号:0248-46-3614 ファックス番号:0248-46-3702

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