検索
  1. ホーム
  2. 教育・歴史文化・スポーツ・学び
  3. 歴史資料館・文学館
  4. 小峰城歴史館
  5. 【開催中】特別企画展「松平定信と渋沢栄一」

教育・歴史文化・スポーツ・学び

【開催中】特別企画展「松平定信と渋沢栄一」

R4特別展チラシ表

特別企画展チラシ

日本の近代化を導いたと評価される渋沢栄一(1840〜1931)は、白河藩主松平定信(1758〜1829、のち楽翁と号す)を生涯にわたり尊敬したことが知られています。

定信は、幕府老中として「寛政の改革」を行い、江戸の町に非常時に備えた金銭や穀物を蓄える「七分積金」の制度を設けました。この積金は明治まで存続し、東京の道路や橋などのインフラ整備に活用されましたが、その運用に携わった一人が渋沢でした。渋沢は、この制度が定信によるものと知り、定信を深く尊敬するようになったのです。

渋沢は、実業家としてだけでなく、社会事業、文化事業、福祉事業など多方面に関わったことから、近代社会の基礎を築いた人物ともいわれますが、なかでも積金により東京に設置された、困窮者や孤児などを保護する福祉施設「養育院」の院長を亡くなるまで長く務め、施設の発展・充実のため活動しました。そして毎年定信の命日である5月13日に「楽翁公記念会」を開催し、「院の恩人」である定信の事績を紹介しました。また、松平定信を祀る白河の「南湖神社」の創建にあたっても地元の有志の熱意にこたえ、さまざまな支援を行いました。

本企画展では、渋沢の生涯を振り返りつつ、渋沢が定信に向けたまなざしや、定信を介して生まれた渋沢と白河の関わりについて紹介します。

チラシ・出品リスト

特別企画展「松平定信と渋沢栄一」チラシ表 [PDF形式/845.39KB]

特別企画展「松平定信と渋沢栄一」チラシ裏 [PDF形式/1.65MB]

「松平定信と渋沢栄一」出品リスト [PDF形式/399.71KB]

関連講演会を開催します

演題

「近代日本の松平定信顕彰と渋沢栄一の役割」

講師

見城悌治氏(千葉大学大学院国際学術研究院教授)

日時

10 月23 日(日曜日)午後1時30 分~

会場

白河市立図書館りぶらん

定員

150名(9月17日(土曜日)より市立図書館および表郷・大信・東の各図書館、小峰城歴史館にて整理券を配布します)

入場料

無料

主な出品資料

親善人形
親善人形(青い目の人形)ベティ・ジェーン
(白河市立白河第二小学校蔵)

渋沢肖像
和田英作筆 渋沢栄一肖像
(埼玉県立歴史と民俗の博物館蔵)

関羽像
松平定信筆 関羽像
(東京都公文書館蔵)

桜図

楓図
(上)橋本永邦筆 桜図/(下)下村観山 楓図
(南湖神社蔵)

展覧会の概要

会期

令和4年9月17日(土曜日)~11月13日(日曜日)

開館時間

午前9時~午後5時(最終入館は閉館30分前まで)※初日(9月17日)のみ正午開館。
詳しい日程はこちら(小峰城歴史館の開館日・休館日)

休館日

毎週月曜日(9月19日、10月10日は開館し、翌日火曜日休館)

入館料

大人300円(250円)
小中高校生・障がい者100円(50円)
※(  )内は20名以上の団体料金

主催

白河市

後援

福島民報社・福島民友新聞社・河北新報社・NHK福島放送局・福島テレビ・福島放送・テレビユー福島・福島中央テレビ・ラジオ福島・ふくしまFM

会場

小峰城歴史館(福島県白河市郭内1番地73、城山公園(史跡小峰城跡)内)

展示見どころ解説

担当学芸員が、スライド等で展覧会の見どころを解説します。

月日

(1)9月23 日(金曜日・祝日)
(2)10月10日(月曜日・祝日)
(3)11月13日(日曜日)

時間

各日 午前11時、午後2 時の2回(各40 分程度)

定員

各回ともに50名(申し込み不要)

会場

白河市立図書館りぶらん
※展覧会会場と異なりますのでご注意ください

入場料

無料

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは歴史民俗資料館(文化財課)です。

〒961-0053 福島県白河市中田7-1

電話番号:0248-27-2310 ファックス番号:0248-27-2256

メールでのお問い合わせはこちら

アンケート

白河市ホームページをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。

Q.このページはお役に立ちましたか?
スマートフォン用ページで見る