旧「資源ごみ袋」も引き続き使用できます
旧資源ごみ袋(かん・金属類、びん類、ペットボトル、プラスチック類)が余っている場合は、資源ごみの区分内で分別されていれば袋の種類は問わずに、『資源ごみ』の袋として使用することが出来ます。
(例)かん・金属類の旧資源ごみ袋が残っている場合
- かん・金属類、びん類、ペットボトル、プラスチック類、紙製容器包装、衣類等のいずれか1種類に分別し入れる
(注)燃えるごみと燃えないごみには使用できません
(注)他の資源ごみと混合して入れることはできません
関連ファイルダウンロード
- 資源ごみ袋の使用方法PDF形式/425.44KB
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問い合わせ先
このページに関するお問い合わせは環境保全課 環境衛生係です。
〒961-8602 福島県白河市八幡小路7-1
電話番号:0248-22-1111【内線 : 2182・2183・2185・2186・2187】 ファックス番号:0248-27-0775
メールでのお問い合わせはこちら- 2020年9月14日
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