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住民基本台帳カード(暗証番号の変更及び初期化、カードのロック解除は令和元年9月30日をもって終了します)

平成28年1月からのマイナンバーカード発行に伴い、住基カードの発行は平成27年12月で終了しました。

住民基本台帳カード(住基カード)の取り扱い

住基カードについては、暗証番号の変更及び初期化、カードのロック解除の手続きを令和元年9月30日をもって終了とさせていただきます。
暗証番号が分からなくなってしまった方やロックを解除したい方は、お早めの手続きをお願いします。

なお、令和元年10月以降も、住基カードの有効期間内であれば、本人確認のための身分証明書としてご利用いただけるほか、コンビ二で証明書の交付サービスを引き続き利用することができます。

また、マイナンバーカードで同様のサービスを利用することができますので、この機会にマイナンバーカードへの切り替えをお勧めします。

※暗証番号の再設定やコンビ二交付サービスについては、マイナンバーカード・住基カードによるコンビニ交付サービスのページをご覧ください。

※マイナンバーカードの申請については、マイナンバーカード(個人番号)のページをご覧ください。

住基カードをお持ちの方は、マイナンバーカード交付時に返却してください。

住基カードをお持ちの方は、マイナンバーカード交付の際、返却していただくこととなりますので、マイナンバーカード受領の際、持参していただくようお願いします。

住基カードの概要

住基カードは、住民基本台帳ネットワークを運用する市区町村が交付するカードです。
身分証明として利用できるほか、コンビニエンスストアでの各種証明書発行などに利用できます。
カードは写真なしと写真付きの2種類があります。

住基カードの表面記載事項 写真なしカード:氏名、有効期限、交付地市区町村名(身分証明書としては利用できません)
写真付きカード:氏名、生年月日、性別、住所、有効期限、交付地市区町村名
有効期間

日本人住民の場合
・10年間(ただし、国外転出する場合や、住民票コードを変更すると廃止となります)

外国人住民の場合
・永住者、特別永住者の方は、10年間
・それ以外の方は、在留カードに記載された在留期間の満了日まで

住基カードで受けられるサービス

・写真付カードは、公的な身分証明書として利用できます。
・公的個人認証サービスが利用できます(別に登録が必要)。
・証明書コンビニ交付サービスにより各種証明書(住民票、印鑑登録証明、所得課税証明、戸籍謄抄本)が取得できます。
・印鑑登録証として機能します。
・転入転出の際、特例処理を受けることができます。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは市民課 窓口係です。

〒961-8602 福島県白河市八幡小路7-1

電話番号:0248-22-1111【内線 : 2174・2175・2176】 ファックス番号:0248-23-1250

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