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戊辰戦直後における小峰城全図【ぼしんせんちょくごにおけるこみねじょうぜんず】

戊辰戦後小峰城図

指定種別 市指定 重要文化財(歴史資料)
指定年月日 昭和36年3月7日
所在地  
所有者 個人
大きさ 縦52.8cm 横72.4cm

慶応4年(1868)の戊辰戦争白河口の戦いにより、小峰城(白河城)は東西両軍による攻防戦の場となり、三重櫓(天守)本丸御殿、前門、桜門などは焼失した。

本図は、紙本全体に方眼が引かれ、掘・土塁・道・山並みなどが彩色された旧城地の測量絵図である。城地には戊辰の戦火を免れた櫓6箇所、蔵4箇所なども描かれている。曲輪や道・石垣・堀などの坪数も記載されている。

小峰城は、明治6年(1873)1月の太政官達により廃城が決定され、民間への土地払い下げは翌7年に内務省より許可されている。しかし、それ以前より荒廃した城地の一部は民間に貸し渡され、開墾されていた。これらのことから本絵図は払い下げ申請当時頃の挿絵図の控えと推定される。

小峰城が、戊辰戦争の後次第に旧状を失っていく直前の状況を知ることのできる絵図資料である。

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