旧小峰城太鼓櫓【きゅうこみねじょうたいこやぐら】

旧小峰城太鼓櫓

指定種別 市指定 重要文化財(建造物)
指定年月日 昭和39年3月6日
所在地 白河市郭内

所有者

白河市

小峰城の二之丸入口付近の太鼓門西側に建てられていたものが、明治7年(1874)の民間払い下げに際し個人が譲り受けたものである。当初三之丸の紅葉土手に移築されたが、その後昭和5年(1930)に現在地に移築された。

二度の移築により、建物そのものは改造され原型は大きくそこなわれているが、大正年間の写真や旧柱の痕跡等から、建物の原型は重層で四方に転びをもつ1間四方(第1層3.33m四方、第2層3.23m)の寄棟造りで、第1層には廂(ひさし)が付されていたと考察されている。

多くの城内の建造物が焼失または破却により失われたことを考えれば、当時の面影を今に伝えるものとして意義がある。

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