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鹿嶋神社神輿【かしまじんじゃみこし】

鹿嶋神社御輿

指定種別 市指定 重要文化財(工芸品)
指定年月日 昭和41年2月8日
所在地 白河市大鹿島
所有者 鹿嶋神社
大きさ 台輪(土台)130.5cm四方
総高(飾り除く)171.2cm

本神輿は、白河城下の総鎮守である鹿嶋神社に明暦3年(1657)白河藩主本多忠義が寄進したものである。

神輿は神幸にあたり神体(御霊代)を奉安する輿をいい、「しんよ」とも読む。京都の仏師法橋浄慶によって製作されたものであり、屋根・胴・台輪の三部から成り、四角造りの構造で、胴部は箱形を呈し全体は黒漆で塗られている。この神輿の奉納によって提灯祭りの祭礼の方式が定められ、現在の提灯祭りにいたっている。

正面観音扉の内側左右には、金泥にて万治2年(1659)の文が記されている。

右「奉寄進陸奥白河之鎮守鹿島大明神之御宝輿仰希 国家安寧 子孫豊栄 旨願成就 悉令満盈 城主本多能登太守藤原朝臣忠義 本願人白河城下 芳賀源左衛門和吉 高橋惣兵衛慰安寛 大塚輿次右衛門尉高之 大森忠右衛門尉盛之」

左「助成諸檀越 明暦三辛(ママ)酉正月吉日 別当鹿王山最勝寺智音 神主大森内匠頭藤原宗重物申和知五郎八郎秀乃 工者洛陽平安城三条通矢田前大仏師法橋浄慶 万治二年己亥年五月吉日」

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