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自然・風景
白河には愛しい風景があります。
桜の名所
市内には美しい桜が咲く名所が多数あります。南湖公園や城山公園(小峰城)などの桜のほか、市内のお寺などには、樹齢が300年にもなる桜などもあり、毎年訪れる人を魅了しています。
詳しくは白河観光物産協会ホームページ(外部リンク)をご覧ください。
関山
関辺地区の関山は619メートルの山で、毎年多くの登山者が訪れます。うつくしま百名山の中で最も早い3月下旬に山開きが行われています。裾野には豊かな田園風景が広がり、山頂からは那須連峰や磐梯山を眺めることができます。
詳しくは白河観光物産協会ホームページ(外部リンク)をご覧ください。
聖ケ岩(大信地域)
源義経が奥州に向かう途中に名付けたと伝えられる聖ケ岩は、大信地域にあります。山桜やツツジ、松や紅葉など四季折々の景色が美しい景勝地です。
詳しくは白河観光物産協会ホームページ(外部リンク)をご覧ください
聖ケ岩ふるさとの森(大信地域)
家族やグループで気軽に利用できるキャンプ場、バンガロー、遊歩道や宿泊研修・合宿などに最適なグリーンスポーツハウスなどがあります。白河市最高峰権太倉山(976メートル)への登山の拠点として最適です。
電話番号:0248-46-2471
詳しくは聖ケ岩ビジターセンター(外部リンク)をご覧ください。
ビャッコイ(表郷地域)
ビャッコイとは、カヤツリ草科の新種として明治38年に発表された植物。国内で唯一、表郷金山地区に自生しています。採取地が会津と勘違いされ白虎隊にちなんだ名が付けられたと伝えられています。
詳しくは白河観光物産協会ホームページ(外部リンク)をご覧ください。
大池(表郷地域)
白河の冬の風物詩・白鳥の飛来地。表郷梁森地区にある「大池」には、毎年数百羽の白鳥が飛来します。
建鉾山(たてほこやま)
標高403メートルの円錐形をした山です。日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際に、山頂にあった巨石に鉾を建てて神を奉斎したという伝説が残されています。鉾を建てた巨石は「建鉾石」と呼ばれ、傍らには小さな石祠が建てられています。
硯石磨岸三十三観音(表郷地域)
自然石の岩肌に刻まれた美しい観音像。江戸時代中期に造られたものと推定されています。ほぼ中央に阿弥陀三尊の来迎像があります。
詳しくは白河観光物産協会ホームページ(外部リンク)をご覧ください。
小滝の清水(東地域)
平安時代末期の前9年の役の頃、八幡太郎義家が安部貞任討伐のため、深仁井田地区に陣を張り、この清水を愛飲したと伝えられています。
詳しくは白河観光物産協会ホームページ(外部リンク)をご覧ください。
問い合わせ先
このページに関するお問い合わせは観光課 観光振興係です。
〒961-8602 福島県白河市八幡小路7-1
電話番号:0248-22-1111【内線 : 2243・2244・2245】 ファックス番号:0248-23-1255
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