妊娠・出産

赤ちゃん誕生

赤ちゃん誕生

出生届

赤ちゃんが生まれたら、生まれた日を含め14日以内に届出してください。

問い合わせ先

市民課
電話番号0248-22-1111(代表)

生まれた赤ちゃんが低体重だったとき

生まれた赤ちゃんが、出生時の体重が2,500g未満の場合は「低体重児出生届」に記入し、こども支援課母子健康係に提出してください。
必要に応じ、電話相談や家庭訪問を行い、赤ちゃんの発育や育児で心配なことなど、保健師が相談に応じます。
2,000g以下などで生まれたお子さんの入院医療費申請(養育医療)を受け付けています。

詳しくは、低出生体重児の届出および未熟児養育医療給付申請のお知らせをご確認ください。

問い合わせ先

こども支援課 母子健康係
電話番号0248-27-2113

こんにちは赤ちゃん訪問

赤ちゃんが生まれたら、保健師・看護師が訪問し、さまざまな不安や悩みの相談を受け、保健サービスの紹介をします。

※電話相談も行っていますので、心配な方はこども支援課まで、お気軽にご連絡ください。

問い合わせ先

こども支援課 母子健康係
電話番号0248-27-2113

産後健康診査の助成

産後2週間及び産後1か月健康診査を受診する際、受診票を医療機関の窓口に提出することで、公費負担で受けることができます。

なお、県外で受診される方は、事前にこども支援課にお問い合わせください。

問い合わせ先

こども支援課 母子健康係
電話番号0248-27-2113

新生児聴覚検査費用の助成

新生児聴覚検査をより多くのお子さんが受けることができるよう、検査日時点で保護者の住民票が市内にある方に対し、検査費用を一部助成します。

  • 新生児聴覚検査(新生児聴覚スクリーニング検査)は、生まれてすぐの赤ちゃんの耳の聞こえをチェックする検査です。赤ちゃんに負担なく数分から10分程度で安全に行うことができ、痛みや検査による害はありません。
  • 赤ちゃんは1歳前でも、色々な音を聞いたり、声を出したりして、話し始めるための準備をしています。ことばの発達の上で、とても大切な時期です。生まれつき聴覚に障害を持つ赤ちゃんは1,000人に1人から2人といわれています。耳の聞こえについて気になるときは、医師や保健所にご相談ください。

詳しくは、妊娠届出の提出・母子健康手帳等の交付(妊産婦一般健康診査受診票・新生児聴覚検査受検票について)でご確認ください。

※妊娠届出をすると妊産婦一般健康診査受診票と一緒に「新生児聴覚検査受検票」を交付します。「新生児聴覚検査受検票」は、出産する医療機関に提出してください。

問い合わせ先

こども支援課 母子健康係
電話番号0248-27-2113

産後ケア

産後1年以内のお母さんと赤ちゃんを対象に、産後のお母さんの疲労回復や育児に関する様々な不安等の解消のため、宿泊ケアサービスと日帰りケアサービスを福島県助産師会に委託しています。助産施設に滞在し、お母さんや赤ちゃんの健康状態のチェック、沐浴指導、授乳指導や育児相談等を受けることができます。

※一部費用の自己負担があります。

詳しくは、産後ケアのご案内でご確認ください。

問い合わせ先

こども支援課 母子健康係
電話番号0248-27-2113

スマートフォン用ページで見る