松井薬局建造物群
松井薬局は、江戸時代末期の文久年間(1861~64)に、安田信義氏によって松井薬舗として創業され、明治12年(1879)当地に移転した。2代目安田平助(敬止)氏は、薬種問屋の傍ら大正7年(1918)から11年までの間、白河町長を務めている。
建造物群は、旧奥州街道に面した店舗と並立する蔵を先頭に4棟の蔵、2棟の倉庫の計6棟の蔵・倉庫群が連坦する景観が特徴的である。蔵の建築年次は、手前から明治43年(1910)、明治13年(1880)、明治33年(1900)、明治17年(1884)となっている。また、敷地東側にも大正2年(1913)建築の蔵が配置されている。
指定年月日 平成23年7月21日
建物情報
所在地
天神町
近隣
建築年代
明治/大正/不明
一般公開
外観のみ